星を待つ家

casa for waiting star

Category : House (New Build)

CONCEPT

ご夫婦と子供1人のご家族が暮らすための深大寺の高台に建つ住宅です。

延敷を含め長さ25mほどある敷地には造成時より奥の崖に向かって緩やかに1m程度下がる傾斜地でした。
この場合、一般的にはたいらに地盤面をならした上で建築をすることが多いですが、計画では地形に合わせて住宅の中で少しずつ段差をつけることにより、変化に富み、周辺環境とシームレスに繋がる空間が実現できました。

リビングでは通常外装材として使用するガルバリウム鋼板の波板を外部から内部に引き込むように連続的に使用しました。
加えて、開口部のディティールをミニマルに納めることにより、より外部との連続性を感じられる空間になっています。

階段は段板とササラが始点と終点のみ繋がり、リボンをさらりとかけたような軽やかな階段をデザインしています。
その階段を登った先にある本棚は、現場の廃材として普段は捨ててしまう合板やフローリングの切れっ端等を重ねて、いつまでも楽しい家づくりの記憶が残るようにと願いを込めてつくりました。

小さな住宅ですが、様々な工夫により想像以上の広がりを感じるものとなり、想いの詰まったかけがえのない空間となりました。

ノアノア空間工房時代の担当作品です。

ご夫婦と子供1人のご家族が暮らすための深大寺の高台に建つ住宅です。

延敷を含め長さ25mほどある敷地には造成時より奥の崖に向かって緩やかに1m程度下がる傾斜地でした。
この場合、一般的にはたいらに地盤面をならした上で建築をすることが多いですが、計画では地形に合わせて住宅の中で少しずつ段差をつけることにより、変化に富み、周辺環境とシームレスに繋がる空間が実現できました。

リビングでは通常外装材として使用するガルバリウム鋼板の波板を外部から内部に引き込むように連続的に使用しました。
加えて、開口部のディティールをミニマルに納めることにより、より外部との連続性を感じられる空間になっています。

階段は段板とササラが始点と終点のみ繋がり、リボンをさらりとかけたような軽やかな階段をデザインしています。
その階段を登った先にある本棚は、現場の廃材として普段は捨ててしまう合板やフローリングの切れっ端等を重ねて、いつまでも楽しい家づくりの記憶が残るようにと願いを込めてつくりました。

小さな住宅ですが、様々な工夫により想像以上の広がりを感じるものとなり、想いの詰まったかけがえのない空間となりました。

ノアノア空間工房時代の担当作品です。











Date: September , 2017
Location: Chofu-city , Tokyo
Lamp: in;E
Photographer: Akiriro Ymaguchi